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しんりのお話 [→しんり・くろ・ぽとふ]

■しんりの屋敷のある場所(世界設定)
■『ただいま』(しんりお話)
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■しんりの屋敷のある場所(世界設定)
しんりの家は見渡す限り何もないような田舎で、【世界の終り】の手前の【夜の原】の入口にあります。
【世界の終り】は人間世界で言うトコロの宇宙の果てのイメージ。
前人未到で、その先には何もないと言われてる、アレです。
ゆきじ的設定では、それを越える事が出来た生命は、別の世界へ渡れます。
渡れる確率はほぼ皆無ですが、時々イレギュラーが起こる感じ。
※桜王と樹姫はアルコレ世界で転生の儀の最中にここを渡ったと思われます。

【夜の原】は永遠に夜の地域で、この地域を突き抜けると【世界の終り】に入っちゃってたりします。
ただし、明確な位置固定にはなって居ないらしく、絶えずどこかにあるけど場所はランダムw
夜の深く灯りの無い方へ進むと辿りつく事もあるとか無いとか。

しんりの屋敷はこの【夜の原】の入口くらいにあります。
まだ朝昼晩のある最後の区域。
本当にヘンピな所なので、殆ど誰も来ません。
時々迷ってくるくらいかな?
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■しんりお話
先日相棒とお出かけしたカラオケで書いてた文章です。
書きたかったので書いた!<止めときゃよかった?orz
ツッコミは無しの方向でw

__『ただいま』__
 緑深い森の奥から木々の枝の合間を駆け抜ける、手のひら程の小さな金色の光。
それは紅にオレンジにゆらゆらと色を変えながら、すぐ後ろに続く白い人影に、自らの金色の光の軌跡を道案内のごとく残しているかのよう。
そのすぐ後ろに続いているのは、子供。
10歳には少々足らぬ程で、白を基調にした狩衣に身を包み、朱袴と足袋、草履を履いて、器用に枝を走り渡って行く。
白緑の長い髪をポーニーテールのように高い位置で一つに結い、その先は紅い玉の髪留めで広がらぬように纏め、前髪は左右に分けて肩の辺りで切り揃えたおかっぱ髪のように見える。
その両サイドの髪の向こうには黄緑かかった翼のような・・・スナイロユンク特有の耳を覗かせていた。
深い緑の瞳をした丸い眉のその子供が、先を行く金色の光の後を追って木々の枝を地を走るかの如く駆け抜けて行く。
 先を駆ける金色の光、小さな動物の形をした炎の精霊獣・火尾が、後ろに続く大切で小さな友人リヴリーの為に渡りやすく駆けやすい樹上の道を選択している事は、その気配が常にその子供に向けられていることで察する事が出来た。
「ダイジョブか? しんり」
火尾が先を駆けながら一瞬振り返る。
「まだ、いる?」
「・・・イる。まダ追ってキテるナ」
声をかけられたしんりが振り向かず訪ねると、しんりよりも更に後方の気配を探り、火尾が答えた。
 追って来ているモノは、クモ。
 大きな、捕食者たるモンスターの一種、蜘蛛。
一般の大人リヴリーよりも更に大きなその蜘蛛は、強力な守護術の掛けられたこの森に姿を現した事や、見姿は小さくとも精霊獣たる火尾が同行しているにも関わらず、凶悪な爪を振り上げた所をみると魔に憑かれ正気は既に食い潰されているのだろう。
火尾としんりの少し後ろをその巨体に似合わぬ身軽さと早さで追っている。
少しでも足を止めればあっと言う間に追いつかれ、その糸に絡め取られてしまいそうな距離だ。
火尾は勿論、しんりもその位置は大まかに把握しているのか、決して足は止めず、木々を渡る。
 走るよりも早く木々を渡れるのは、森がしんりに荷担しているからだと火尾は思う。
火尾が一人で樹渡りをしても、こんなに素直に道は開ける事は無い。
邪魔をする訳では無いけれど、普通に自分で道を探して渡らねばならない。
けれど、しんりが共にいると木々達は自ら安全で早く渡れる道を用意してくれるのだ。
そして、しんりが枝に留まれば枝はゆったりと軋んでその衝撃を最小に押さえ受け止め、その衝撃をしなりに変え次の枝に向けて、柔らかく、強くしんりを送り出す。
しんりが森を大切に想っているのと同じように、森もしんりを大切に想っている。
火尾の自分と同じように、この森はしんりが大好きなんだと思う。
・・・いつだったか、昔、酷い嵐の日があって、風と雷で森の樹が幾つも割れ倒れ、大きな被害のあった時があった。
しんりの保護者たるギフトポフポフのぽとふ嬢の許しを貰ってしんりが森に入れたのはその嵐から4日以上過ぎての事。
犠牲になった小動物達は既に自然の摂理に従って目に入る事も無かったが、痛々しい木々達の姿を見てポロポロと大粒の涙をこぼした時は、ただ、もう、オロオロとするしかなかった。
大きくて立派だった大木が雷に打たれ、割れて燃えたのだろう黒く煤だらけになった無惨な幹を撫でさすりながら泣くの見たら居ても立っても居られない衝動に駆られたのも思い出した。
森も、同じ気持ちだったのかも知れない。
たまたま芽吹きが重なったのかも知れないが、きっと、自分と同じ気持ちだったに違いないと思う。
その日以降の緑の息吹は目覚ましく、あの、折れて燃えた大木さえ、わずかに生き延びた幹から新芽を芽吹いて見せたのだから。
 だから、今、追って来ているあの蜘蛛がしんりに追いつけない理由もよく分かる。
森の中で、人リヴリーに蜘蛛が追いつけない理由など有り得ない。
ならば、答えは簡単だ。
森が、しんりを護っている。
再生の新芽を見た、あの時のしんりの本当に嬉しそうな、あの笑顔を守る為に森の中のあらゆる地理が蜘蛛の邪魔をしているのだろう。
地を走れば深く重いぬかるみが全ての足元に来るように誘導され、堅く、棘のある茂みが行く手を阻む。
樹渡りをすれば、次々と枝がその巨体の通り道を塞ぎ、しなる小枝は鞭のようにその身を打ちツタがその足を絡め隙あらば引き千切らんとするようだ。
獲物たるしんりの居場所を確認しようとすれば、木漏れ日が光の矢となって瞳を貫き、距離を測ろうとすれば朝露の残りが樹上から降り注ぎ光を乱反射させ、位置の確定をさせない。
糸で絡め足止めしようにも、繰り出す全ての糸は獲物に届くよりも早く枝や落ちてくる木の葉に掛かり、逆に自分の行く手に古いカーテンのように引かれる始末だ。
蜘蛛もいい加減に諦めればいいと思うのだが・・・魔に堕ちたモノには分からないか・・・。
「しんり、ソロそろ森ヲ抜けル」
邪魔をする木々を避け、乗り越え、へし折りながら追い縋る蜘蛛をちらりと確認して、火尾はしんりに声をかけた。
「ん、分かった」
枝を渡りすがりながら「あまり無茶しないで」と心配そうに木に声をかけながらしんりが火尾に答える。
「・・・オレがヤろウか?」
「・・・ん、大丈夫、ちゃんと・・・する」
しんりは一瞬きゅっと丸い眉をひそめ、そして強い意志を持った瞳を前に向けた。
そして、視界が開け、森を抜けた。
しんりは最後の枝をしっかりとしならせて、出来るだけ森から離れるよう遠くにジャンプした。



ザンッ・・・。
その数瞬後に大きな黒い影のような蜘蛛が森を飛び出した。
泥や木の葉がへばりつき、所々に大きな棘や小枝を刺し、8本の足の右の後ろ足2本がツタに絡まれて一括りにされて自由にならない。
どんな術を使ったのか知らないがやっかいな森は抜けた。
後は開けた野原なのだ、逃げた獲物などすぐに見つけられる。
そうすれば捕らえる事など簡単な事だ。
少々背の高い草が覆っていても、自分程の視線の高さがあれば、上から直ぐに見つけられる。

ほぅら。
ミィツケタ・・・。

少し先の岩場の影に隠れるつもりなのだろう。
草の海に白に近い薄い緑の髪が揺れた。
ままにならない2本の足はそのまま放っておいても支障は無い、獲物をしとめた後で自由にすればいい。
残りの足に力を入れて飛べば、これくらいの距離は一足だ。

ぐっと力を込め、一気にジャンプする。
子供が驚愕の瞳で見上げた。
悲鳴を上げる間も無い。
足の1本の鋭い爪が、子供を貫いた。

「天地真令! 審環門召喚・・・、開門ッ!」
突然の声と共に、岩場から貫いた筈の子供が現れる。
「ッ!?」
驚いて己の爪をみる大蜘蛛の貫いた子供は一瞬の間に只の紙切れに代わり、その足下にあったもう一枚の紙が、令と共に発動した。
蜘蛛を中心に輝く円陣が形成され、身動きするより早く、ほんの一呼吸よりも早く完成した。
大地に大きな門が現れ、低く大きく蝶番の軋むような音を響かせ、蜘蛛を扉に乗せたまま、まるで落とし穴のように門が開いた。
蜘蛛はこの世成らざる圧に押され、身動きも出来ないまま扉の内に飲み込まれていく。

呪う。
呪う。
すべてを呪う。
この世界のすべてを呪う。
すべて喰い殺してやりたかった。
破壊して、無に帰したかった。
それも、もう、出来ない。
それが、もう出来なくなる。
悔しい、妬ましい・・・。
呪う、呪う、呪う・・・。
永遠に呪う、次に現れても、必ず・・・呪う。

生命の終焉の縁に落とされながら、蜘蛛はすべてを呪った。
今までと同じように。
今までよりも、尚深く。

門の縁にどうにか掛けた爪がズルズルと滑り、蜘蛛に末期の時を告げようとする。
悔しげに門の向こうの現世の空を睨みつけるその顔に、ふと、ぱたぱたと癒しの滴、豊穣の雨が降り懸かった。
見ればあの子供が門の端に掛けた爪にしがみついている。

少しでも早く落とそうと言うのだな。
更に怒りがこみ上げてくる。

ところが、子供は少しでも長く留めようとするように必死に爪を押さえているようだった。
ボロボロと大粒の涙を落としながら、必死に長らえさせようとしている。

100626shinri.jpg

バカな奴だ。
おかしな奴だ。
お前がオレをあの世へ落としたのではないか。
お前が
お前が
お前が
オレを殺す為に。

もしも、オレが生き残れば、間違いなくオレがお前を殺す。
喰い散らかし、引き裂いて殺す。
迷いもなく、殺す。

怒りと憎悪に身を焼きながら、蜘蛛は爪にしがみつく小さな子供・・・しんりを見上げる。
その顔に涙の粒が止むことも無く降り注ぐ。
泣きながら、真っ直ぐに見つめる深い森の色の瞳。
子供が、ぐしゃぐしゃの泣き顔にどうにか笑みの形を作って、小さな声で「待ってる」と言った。

癒しの滴はまだ降り注ぎ続ける中、どうにか引っかかっていた爪が外れた。

優しい滴はまだ降り注ぎ続ける。
門の底に落ちる間も、変わらずに「待っているから」と繰り返し心を洗い続ける。

あれほどの怒りと憎悪は、幾千万の想いの込められた滴に洗い流されたかのように、あっけないほどバラバラと四散していく。

門の中を落ちていく。
落ちていく。
遠く、遠くなる、扉。
小さな影はもう小さくなりすぎて見えない。
でも。
まだ見つめている。
きっと、小さな、小さな点のようになった自分を、まだ、見つめている。
あの扉が閉まる、最後の瞬間まで、目を凝らし真っ直ぐに、心を乗せて、見ているだろう。
もう一度、会えますように、と。
さまざまな感情の波の中、だた、それだけは確かにして祈っているのだろう。

喰うか喰われるかの中にあって、なんと浅薄な事だろう。
思わず笑みがこぼれた。

扉が閉じ始めたのか遠く頭上の小さな光が、消えていく。

・・・願わくば、いつか名もないような花に生まれたい。
遠い、遠い、いつか。
その花をみて、あの子供は笑うだろうか?

門は閉じ。
大蜘蛛の意識も漆黒の闇に飲まれる。
終焉の闇。
そしてそれは、新たに生まれる光の懐。



地に開いた門が閉じ、消えると小さな紙片が風に吹かれ、カサリと音を立てた。

ぽろぽろと大粒の涙が大地に落ちて沁みていく。
火尾はどうやって声を掛けた物かと思案しながら、ただただオロオロとしんりの回りを歩くしかなかった。

しんりだって、解っているのだ。
奪うものは、奪われることも覚悟している。
しんりは、奪われることは出来なかった。
だから、奪う側に回らざるを得なかった。
もし、逃げ切れたとしても、あの森で、不必要に奪われていく者も見ていられなかった。
だから、出来る限りの力で、一つの命を奪うことで守れる限りの命を守った。

しんりを責め苛むのは、それでも一つの生命を止めたと言う事実だ。
己の生命を喰らおうとした相手であっても、この優しき生き物はこれほどに悲しむ。

言い訳も、賛同も慰めも、不要だと火尾も理解している。
必要なのは自分の中できちんと昇華し、納める時間だ。
それもちゃんと解ってる。
でも。
しんりが泣くのは辛い。
とにかく辛い。
こんな事ならやっぱり自分がさっさとケリをつけてしまえば良かったと心底思った。
掛ける言葉も無く、じっとしても居られない火尾は、ぐいぐいと鼻先をしんりに擦りつけ、自分はここに居るよ、一緒に居るよとアピールするしか無かった。
そうすれば、泣きながらもしんりは頭を撫でてくれる。
一人ではない事が、少なからずしんりの心に明かりを灯す手伝いをしてくれる筈だ。

「帰ろうか」
しばらくして、しんりがそっと声を掛けて立ち上がった。
「ぉ。オぅ!」
火尾もついて立ち上がり、しんりの目線ほどへ空を駆ける。
大丈夫か?
とか、
仕方ないよ。
とか、
アイツが悪いんだから、気にするな、とか・・・色々、しんりの顔を見たら、さっき我慢した言葉を又言いたくなってしまうけれど、ぐっと堪えた。

「あ」
「ん? どシタ?」
しんりが小さな声を上げたので、その方向を見ると、ギフトポフポフのぽとふ嬢が立っていた。
「お迎えに、来てしまいましたわ?」
彼女はにっこりとしんりに笑みを見せた。
空がいつの間にか夕焼けに赤く染まり、さらに薄く夜色の裾を広げ始めていて、いつもより帰宅が遅れていた事に気がついた。
それでも彼女が迎えに来ることは少ない。
恐らく、彼女がしんりに教えてきた符術の波動を感じ(当然、何かしらあった事も考慮して)ここまで足を運んだのだろう。
ここ最近にしては珍しく人リヴリーの姿でしんりと手をつないで、ゆっくりと歩いて帰る。
しんりが、今日あった出来事を自分の心の整理をつけるようにぽつぽつと話しながら、ぽとふ嬢がそれを静かに聞きながら、ゆっくりと家路を辿る。
「ごめんなさいって、言えなかった」
話終えてからしんりが呟く。
「だって、・・・私があの子の時を止めるのに、そんなの勝手、すぎる」
口をへの字にしながら涙を堪えていたけれど、すぐに溢れてぽろぽろと落ちて行く。
「そうですわね」
ぽとふ嬢はそれだけ答え、屋敷の門を背にしんりに向かって振り返った。
それから膝をついてしんりの目線まで降りてくると、じっとしんりの瞳を見つめて続ける。
「それでも、私(わたくし)はしんり様がこうやってお帰りになられて、とても幸せですわ。本当に、とてもとても嬉しいのです。しんり様がここにいらっしゃる事に心から感謝していますわ」
言って、ぎゅうとしんりを抱きしめた。
「お帰りなさいませ、しんり様」
「・・・っ」
しんりも又ぎゅっとぽとふ嬢の背中に手を回してしがみつくように抱きついた。
ほんの少しの間そうして過ごして、すべてが吹っ切れた訳では無いのだろうけれどしんりも落ち着きを取り戻し、ぽとふ嬢の言葉が力になったのだろう、僅かだけれど笑みをみせて、手をつないで門をくぐる。
「た、ただいま」

__2010.6.25ゆきじ

・・・orz<文章は苦手です(>△<;

しんり8~9歳くらいのお話。
まだ自分の屋敷の範囲くらいしか行動して無くて、外界からくろさん来てません。
しんりが外世界へ行動範囲を広げるのが、くろさんに逢ってからなので、この時点でのしんりの主な友達は召喚獣や精霊獣などがメイン。
後は、近くの森や平原の生き物が殆どでした。
時にはこうやってモンスターなども出現したようです。
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コメント 3

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rain

こんにちは!
ぶわわわわ
素敵なお話ですね!
涙でちゃいそうです・・><
セシュカちゃん拉致
楽しみにしててくださいね!
またしんりちゃんも拉致させてくださいねv
by rain (2010-06-26 12:20) 

神田紅

こんばんは!
絡み企画への応募ありがとうございました><
応募の書き込み場所なのですが・・・。
他の応募者さんとも統一したいので、
こちら(http://mb1.net4u.org/bbs/xxxnizixxx
へ新しいスレッドを立てて投稿お願いします;
(新規投稿を押して頂くと、書き込みページが開きます)
お手数をおかけして大変申し訳ありませんorz
&連絡だけの書き込み、失礼しました|ω・`)チラ
by 神田紅 (2010-06-26 20:53) 

ゆきじ

>rain さま
ありがとうございますv
わぁい♪
しんりのお話、読んで貰えて嬉しいな~(^^)
自分でも書いてて涙出ちゃいます(笑)
「しんり、いいこや~」とか言って<親ばかスギルorz

セシュカ拉致、楽しみにしてますvvv
しんりよりちょっと年齢が高いので、クッピちゃんとか、オーディルちゃんとか絡みやすかったらいいな~♪
もちろん!
しんりも宜しくね~(^ワ^///

>神田紅 さま
ありがとうございますv
ぎゃぁあ;
スミマセン;
企画の応募場所で迷子になってしまいましたorz
わざわざのご案内大感謝ですvvv
お手数なんてトンデモナイ!って言うか、ゆきじの方が誠に持って申し訳ないです;
でも参加したかったので嬉しいです(^ワ^///
どうぞ宜しくお願いします★


by ゆきじ (2010-06-27 03:45) 



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