SSブログ

コケモモ さんへ捧げ物♪ [→セシュカ]

■コケモモ さんへ捧げ物♪(フリー絵有★)
■コケモモ さんから頂き物♪
■ねこしょうかい★
_____

■コケモモ さんへ捧げ物♪(フリー絵有★)
この度、正式にコケモモ さん宅のガイアくんと恋人で関係を頂いた記念にコケモモ さんから絡み小説を頂戴しましたv
しかも今回は七夕合わせで頂戴しましたよ!
で、とっても素敵なお話だったので、挿絵っぽいモノを描かせて頂きました♪
更に、セシュカ恋の自覚オメデトウ!?モード発動でゆきじキュンキュンv
思わずフリー絵描いてしまいました(^ワ^;<我が子萌もいい加減に…orz

100709gaia_sesyuka_novel.jpg
フリー絵(右クリックでお持ち帰り下さい♪)
ガイア君描いてたら、ガイア君、セシュカの事可愛くて仕方ないんだな~、なお顔にw
そしてそんなガイア君を見て、セシュカにキュンvしてるガイア君可愛い! 萌える!! とかテンション上がりきった親バカがここにorz<楽しかったんです!(>ワ<///
この二人を応援して下さる方、良かったら記念にフリー絵お持ち帰り下さいね~w
(って、こんな書き方したら引いちゃって貰わないか;)

こちらは挿絵っぽいモノ★
100709gaia_sesyuka_novel01.jpg
コケモモさんのみお持ち帰り下さい♪

コケモモ さんのブログ『ARIAN RHOD』はこちら
_____

■コケモモ さんから頂き物♪
さて、ゆきじ大興奮★ なコケモモさんのお話、ごゆっくりご堪能召しませ♪
以下続きに原寸有ります、本分と共にお楽しみ下さいv

 ̄ ̄ 『流れ星に願い事を』  ̄ ̄

今日は君と俺だけの大切な日

前に、ホタルを見たときから一週間ほど経った。
そして、昨日。
彼女は俺のコートと傘を丁寧に返してくれた。
帰るときに一言、彼女は言った。
「また、明日。遊びに来てもいいですか?」
勿論、断る理由なんてない。
「いつでも、遊び来てていいよ」
そう言ったら彼女は、春の木漏れ日のように優しい笑顔を浮かべていた。
俺も、それに釣られるように微笑んだ。
彼女のように、微笑めていただろうか。
俺の堅い笑顔に彼女は微笑み返してくれるだろうか―――

その、彼の考えを打ち切ったのは、甲高く間延びするチャイムだった。
ふせていた血のように赤い瞳を上げて、彼は立ち上がる。

ドアを開けると、彼の待っていた少女---セシュカが立っていた。
あのときのように、可愛らしく微笑んで、少し緊張した面持ちで彼女はパステルグリーンの髪を風に靡かせている。
「いらっしゃい、セシュカ。待ってたよ」
彼---ガイアが優しげに微笑む。
「お邪魔します。少し、遅れてしまいましたか?」
困ったような笑みを浮かべるセシュカ。
「大丈夫。遅れてないよ」
そう言ってガイアは、セシュカを家の中に招き入れた。

「今日はどこへ行きましょうか?」
差し出されたお茶を一口飲んだセシュカは、ガイアにそう尋ねた。
「セシュカが行きたい所に連れて行ってあげるよ」
お茶をカップに入れながら、ガイアがセシュカを見る。
「いいんですか?だったら私、お花が見たいですっ」
瞳を輝かせて、セシュカが身を乗り出す。
「花・・・了解っ、いい所があるんだ。前に友達と行った所。期待には添えるはず」
幼子のように微笑んでガイアは立ち上がる。
「本当ですか?嘘だったら承知しませんよ」
セシュカが、冗談めかして言ってみる。
「本当だって!騙されたと思って着いて来てみなよ」
ガイアがセシュカの後ろに回り込み、顔を覗き込む。
驚いたセシュカの顔が真っ赤に染まる。
「・・・!と、とりあえず、その場所に連れて行ってくださいっ!」
その、赤くなった顔を隠すかのように顔を伏せるとガイアの手を引いて立ち上がる。
ガイアは手をひかれるまま、セシュカについて歩きだす。

ガイアの家から出て、暫く歩くときつくもなく、甘ったるくもない、不思議な香りが漂ってきた。
「もう少しだよ。・・・ところで、セシュカ、君こんなに日に当って大丈夫?」
心配そうに、セシュカを見るガイア。
セシュカは少し青い顔をしていたが、ガイアに話しかけられて無理に笑顔を作って見せる。
「大丈夫ですよ。今日はガイアさんと一緒だから平気ですっ」
「分かった。でも、無理はするなよ。危なくなったら言うんだぞ」
ガイアの真剣な顔を見て、セシュカは頷く。
「分かりました。無理しないようにします」
そんなセシュカを見て、ガイアはフッと微笑みセシュカの頭を優しくたたく。
「もう少し、頑張れば花見れるから。そしてら、休憩しような?」
「はいっ!」
先程までの顔とは違い、柔らかく微笑むセシュカ。
「転ばないように手、繋ぐ?」
そのセシュカに、ガイアは手を差し出す。
ほんのりと顔を赤くして、ガイアの手を取る。
「じゃあ、行こっか?」
「そ、そうですね」
真っ赤になった顔をガイアに見せまいと、俯きながら彼女は頷いた。

そして、花畑入口。
先程の香りが、更に強まり、その香りを出す花の姿が見える程近寄ったその場所。
仲良く手をつないだ二人は、花の良く見える場所へ移動する。

「わあ・・・!」
セシュカの口から、嬉しそうな声が漏れる。
嬉しそうなセシュカの姿を優しげに見つめるガイアも嬉しそうだ。
「ガイアさん!あっちのお花も綺麗ですよ!」
ガイアを見てセシュカがそう言う。
微笑んでセシュカの手を取り、ガイアがセシュカの言う花の咲く場所へ移動する。

花を覗き込みながら、ニコニコと微笑んで花に話しかけているセシュカ。
その花が咲く場所の近くには、綺麗な川が流れている。
ガイアは近くの木にもたれてセシュカを見ている。

数分後、日差しが少し強くなった。
はしゃいでいたセシュカの体が揺れ、花の方へ倒れこみそうになる。
ガイアの動きは早かった。
そんなセシュカを見つけて、抱きとめる。
「大丈夫?ごめん、少し油断してた。あっちに日蔭あるから、そこで休もう」
そう言って、セシュカをお姫様抱っこで抱き上げる。
「きゃっ!おちっ・・・!」
「落とさないから、大丈夫。もう少しだから、待ってて」
日蔭に着くと、セシュカを優しく地面に下ろす。
自分の額と、セシュカの額に手を当てて熱を確かめる。
「少し熱でてる・・・な。少し待ってて、俺、タオル持ってないから、誰かに借りてくる」
ガイアは立ち上がると、何処かへ走って行った。

ガイアが行ってしまうと、セシュカは、霞む視界の中で、小さな塊を見つけた。
耳を澄ますと「ニャー、ニャー」と弱々しく鳴いている。
大きさからして、子猫だろう。
子猫は、少しづつ、少しづつだが、あの川へ近付いて行っているようだ。
「ダメ・・・っ!」
セシュカは、痛む頭を動かして子猫に手をのばす。
しかし、一瞬遅く、子猫は呆気なく川へ落ちてしまった。
クルクルと回りながら川を流れる子猫の先には、大きな岩が川を塞ぐように立っていた。
このままでは、子猫が岩にぶつかる、そう考えたセシュカは意を決して、川に飛び込む。
そして、手を伸ばし、しっかりと子猫を抱きしめる。
彼女が覚えていたのは其処までで、後は気を失ってしまったようだ。

頬をザラザラとした物が舐めている。
セシュカが目を覚ますと、ガイアがセシュカの顔を心配そうに覗き込んでいた。
「ガイア・・・さんっ!私、どうしちゃったんですか?」
「川に落ちた音がして、走って行ったら、ずぶ濡れのセシュカが川の中にいたから、助けた。この猫もセシュカが抱きしめてたからついでに、連れてきた。それから、ずっと寝てたみたいだね」
そう言うガイアの話を、助けた子猫を抱きしめて聞いていた。
何時間寝ていたのだろう。
そう思って、壁に掛けられた時計を見ると、もう六時をまわっていた。
花畑に行ったのが三時。
セシュカはそれから、二時間ほど眠ってしまったようだった。
「夜の道、危ないから、今日は泊って行きな。ご飯、作ってくるから待ってて」
扉に手をかけつつ、彼はそう言った。
そして、扉を開いて、外へ出た。

寝ているのにも飽きたのか、セシュカが起き上がり、ベッドから降りた子猫を追いかける。
すると、扉が開き、エプロンを付けたガイアが部屋に入ってくる。
「セシュカ、言っとくけど寝てなきゃダメだからなっ!」
ガイアは、立ち上がって子猫と戯れるセシュカを見てため息をつく。
セシュカに近寄り、軽々と抱きあげるとベッドに寝かせる。
子猫も、セシュカの隣に入れる。
「ご飯すぐ作るから、絶対寝てろよ?」
「は、はい・・・」
少し、反省したのか、セシュカの声のトーンが下がる。
ガイアは、セシュカの頭を優しく撫でる。
「俺は、セシュカを心配してるんだから、落ち込むこと無いからな」
それだけ言うと、ガイアは部屋から出た。

「ネコさん、私、どうしたんでしょうか。ガイアさんを見てると胸が苦しくなるんです・・・」
セシュカと子猫だけの空間で、セシュカは子猫にそう聞いてみた。
子猫は、見つめられて首をかしげると、舌を伸ばしてセシュカの手を舐めた。

十分ほど経ったとき、ガイアが部屋に入ってきた。
手には、黒い木のお盆に乗った鍋を持っている。
「セシュカ、風邪引いてるみたいだから、お粥作ってきた。食べれる?」
セシュカは、無言で頷く。
ガイアはスプーンを手に取るとお粥をすくう。
そして、セシュカの口へ持っていく。
「口開けて。猫抱いてていいから」
「えっ・・・!あっ、はいっ」
ギュッと目を瞑って、口をあけるセシュカ。

セシュカがお粥を殆ど食べ終わったとき。
子猫がセシュカの腕の中で「ニャー」と鳴き始める。
カリカリとセシュカの腕を爪でひっかき、ガイアを見てまた、「ニャー」と鳴く。
「お腹が空いているんでしょうか?」
「そうかも。ちょっと、ご飯あげてみるよ」
そう言ってガイアは、鍋の蓋に残りお粥を入れ、床に置く。
すると、子猫はセシュカの腕を離れ、舌を伸ばしお粥を食べていく。
「やっぱり、お腹空いてたみたい」
ガイアはそう言って、セシュカに微笑んだ。

数分後、お粥を食べ終わった子猫は、窓際に走っていくと、壁をひっかく。
「お粥を食べて、温かくなったんですね。私が窓を開けてあげますよ」
途中から子猫に話しかけながら、セシュカはベッドから起き上がり、窓を開ける。
「ちょっ、セシュカ!起き上がっちゃダメだって!」
慌てて、セシュカを追いかけて立ち上がるガイア。
「大丈夫ですよ。私、もう元気ですっ」
そんなガイアを振り向き、微笑みながらそう言うと、子猫を抱き上げ、窓を開けるセシュカ。
涼しい風が、部屋に広がり、セシュカの長い髪を揺らす。
窓の外には、滅多に見られない星々が光っている。
セシュカの目には、漆黒の夜空に輝く星の光が、眩しく感じられた。
「へえ、こんな星空、久しぶりに見たな」
そう言って、セシュカの横に並ぶガイア。
何か思いついたようにセシュカを見ると、窓際に座っている子猫を掴みセシュカの手に渡す。
「もう少し、近くで星見ない?」
「見たいですっ!・・・でも、どうやってですか?」
セシュカの嬉しそうな顔に、少し不安げな表情が浮かぶ。
ガイアは、フッと笑うと、窓枠に手を掛ける。
そして、セシュカの体を軽々とお姫様抱っこすると、そのまま、窓から外に出た。
「きゃっ・・・!危ないですよっ!」
そう言いながら、セシュカはガイアにしがみつく。
「大丈夫っ、すぐ終わるよ」
ガイアが、屋根の端に片手を伸ばし、掴むと、その片手に力を入れ屋根の上に上がる。
優しくセシュカを屋根に下ろすと、その隣に座る。

100709gaia_sesyuka_novel01.jpg

「・・・わあっ!凄いですっ!」
恐る恐る目を開けたセシュカは、自分の目に映る何千何億という星に驚き、感嘆の声を上げる。
「ガイアさんはいつも、こんなに綺麗な星が見れるんですか?」
「まあ、星が見えるときは、よく友達と見てるけど、此処まで上がるのがちょっと面倒だな」
ガイアは苦笑しつつ、セシュカの問いかけに答える。
その時、漆黒の夜空を、大きな星が横切り、やがて消えた。
「わっ!流れ星ですよ、流れ星!」
セシュカが、嬉しそうにガイアを見た。
「うん、次流れたら、お願い事しないとね」
はしゃぐセシュカを微笑ましく見て、頷くガイア。
そして、また、流れ星が流れる。
サッと手を合わせて、セシュカは何か呟いた。
顔を上げたセシュカに、ガイアは聞く。
「セシュカは、なんてお願いした?」
「秘密ですよ」
可愛らしく微笑みながら、セシュカは口元に人差し指を当てる。
「俺も、お願い事しないとな」
そう言って、ガイアは流れた星に手を合わせる。
「ガイアさんこそ、どんなお願い事しましたか?」
「教えないっ。セシュカが教えてくれるなら、言ってもいいかな?」
「じゃあ、教えてもらわなくてもいいです」
笑いながら、プイッと顔を背けるセシュカ。

それから、暫く二人は、星を眺めていた。
心の中に、星に願った願い事をしっかりと焼きつけながら。


__2010-07-04 コケモモ さん:作__

コケモモ さんのブログ『ARIAN RHOD』掲載ページはこちら

コケモモさん、素敵なお話をありがとうございます!

ガイア君もようやく髪型が決まりましたv
ゆきじ的にはコレでOKと思ってます(^^)
結局ちょっと軽い分けっぽい流しが入っただけと言うorz<アレホド時間掛けて悩んだのにw
今度沢山描かせて下さいね~♪
ええ、そりゃ、もう、思う存分(笑)<奏琉くんと一緒とか♪(楽しみだv

そう言えば、ガイア君の居る国とか環境とか今度教えて下さいね~♪
セシュカは良いトコお嬢です。
街の古い方の貴族街の通りにお屋敷があります。閑静な感じの通りです。
※最近の貴族街はもうちょっと街の中央方面に移動した感じで、お屋敷も大きくて見栄が良いのが多いです。←貴族じゃないけど、商売で成りあがった人とか結構多いらしいので、高級住宅街だけど、ちょっとざわついた感じ。
サイズ的には心持ち小さめですが、貴族の館なのでそれなりに大きくて、古いけどしっかりとした造り。
使用人も揃っているので、手入れも行き届いてます。
セシュカの実家では無く、セシュカの療養用のお屋敷です。
両親を始め家族は一緒に住んでいません。
元々セシュカの家系は貴族出身で、現在は商売の方面で有名らしく、とても多忙らしいです。
ご先祖様は王家の末席に名を連ねた事もあるとか無いとかw<今は無縁。
とか色々設定を考えてます♪
_____

■ねこしょうかい★
猫写真の紹介です(笑)<別名:親ばかコーナーです(>ワ<///
takara_04-02
takara_04-02 posted by (C)ゆきじ
窓辺のニャンコそれなり連射シリーズ(笑)
2/18
コレと言っては・・・。


ありがとう
nice!(50)  コメント(5) 
共通テーマ:キャラクター

nice! 50 /現在nice!: 50994v キリnice!№要チェック~☆

コメント 5

コメントの受付は締め切りました
栞

お久しぶりです。
星空の表現が素敵ですね(*´∀`*)

此度、「ボカロコス」の絵が完成しましたのでここに報告させていただきます。
長らくお待たせしてしまってすみません><
どうぞ良かったらお受け取りくださいませ^^*

では失礼しました。
by 栞 (2010-07-11 04:07) 

コケモモ

こんにちはっ(。`ω´。)ゞ

先日はコメント報告ありがとうございましたっ!
報告を聞きつけ、早速遊びに来させていただきました♪

∑(・A・。)
ガイアだっ!セシュカちゃんだっ!
って、暫く騒いでましt((
ガイアの顔が、可愛いんですっ
セシュカちゃんも可愛いですっ
星空がキレイッ!

コホン、落ち着きます(。-ω-。)
右クリック、連打の嵐っ!
即お持ち帰りさせていただきましたっ
フリー絵も、挿絵も、ですっ

是非、描いてくださいなっ!
私も、他の我が子達とゆきじさんの子さん達の絡みも考えてみたり・・・(楽しみ、楽しみw

環境・・・国・・・
考えてなかったな・・・
早速今から、もうs((
じゃなかった、アイディアを練りに、机に向かいますっ
完成次第、報告にまいりますゞ

それでは、長くなりましたが、失礼致します
絡み絵、ありがとうございましたっ
今度、紹介させていただきますね^^*
絡んでくださって、感謝、ですっ(。///)
(●´ω`●)ノシ
by コケモモ (2010-07-11 11:30) 

神田紅

こんにちは。
某絡み小説企画の者です。
この度は応募して頂きありがとうございました。
返事を返していますので、時間のある時に確認の方をお願いします。
連絡のみですが、これで失礼します。
by 神田紅 (2010-07-11 16:29) 

ちりがみ

こんばんは!
先日は映画の宣伝ありがとうございました♪
桜王ちゃん、最初はかなり威勢のあるキャラだったんですが、
元の性格とあんまり合わないかな~と思ったので、
あんな風に優しいキャラになりましたv

ガイアくんとセシュカちゃんのイラスト、素敵です!
いい恋人同士ですね(`w´*)
これからも2人が幸せでいられますように*
by ちりがみ (2010-07-11 20:52) 

ゆきじ

>栞 さま___
ありがとうございますv
星空を描くのは大好きなので、描いててとっても楽しかったですv
と、行ってもフリーソフトのフィルタ機能使用なのですが(^^;

しんりのボカロコス、ありがとうございました~vvv
早速頂戴に上がりました!
すっごく可愛くてウハウハしちゃいました(>ワ<///
近日中にブログに飾らせて下さいね~♪

>コケモモ 様___
ありがとうございますv
も~(>v<///
小説読んだらセシュカが可愛くて可愛くて、ガイア君が可愛くて可愛くてvvv
親ばか愛大暴走しちゃいました~w
そして私は星空を描くのが大好きv<AzPainterで数秒の作成だけどorz(それでも好きなんだぃ;

イラストのお持ち帰り、ありがとうございます~♪
フリーも挿絵っぽいモノもお気に召して頂けると幸いですv
そして他のお子様の拉致許可も貰ったんだぜぃvvv
描くよ~v 楽しく描くよ~v
親ばかは一直線でバカヂカラなんだぜぃ★<意味不明orz
そして、是非、コケモモさん宅の他の子たちとも絡ませてやって下さい~(>ワ<///

あ、環境とか国とかは、お話の下地を考えるのにある程度決まってると作りやすいかなと思って。
イメージは、産業革命くらいのイギリスっぽい感じ?
貴族と豪商が入り混じりみたいな。
ただし、人間界みたいにハチャメチャに突き進んでる感じじゃなくて、建物とか交通機関とかがあんな感じと言うか。
車もあるけど、馬車も普通に走ってて、電車では無く機関車のような(エネルギーはもっと別かもですね。リヴ世界はクリーンそうなイメージですw)物で。

セシュカは首都ではなくて、首都に近い地方都市で石畳の道路とかレンガの建物とか♪
ガイア君はどっちかと言うと町はずれの下町入口辺りにある(ただしスラム=下町では無い)一人暮らしにはちょっと広いアパートメント暮らしかな? とか妄想してましたv
そして、こちらこそ、いつも絡んでくれて素敵なお話をありがとうですv

>神田紅 さま___
企画のお知らせ、わざわざありがとうございます~vvv
早速BBSに向かったのですが色々書き込んでいたら、ナント時間が足りなくなり日を廻ってから改めて返信に伺う事になりました~★
なんか、凄い書きこんじゃいます。ごめんなさい;
でも質問に答えるのも楽しくてvvv
画像添付出来るBBSでしたっけ?
できたらアインツさんのラフ添付しますね(^^)

>ちりがみ 様___
ありがとうございますv
映画の広告になってるといいのですが、ちょっと自信のないゆきじです(^^)
でも、本当に楽しい作品でした~vvv
7月一杯の公開が勿体ないです★
そして、桜王の裏話もありがとうですv
太田監督も色々手を加えて、キャラのイメージ作られてるんですねv
威勢のいい桜王も見てみたかったけど、可愛い桜王もみられて本当に大感謝です(^^)
(しかもお話が面白かった!)

そしてそして、セシュカとガイア君にお祝いメッセージもありがと~vvv
嬉しいです(>ワ<///


by ゆきじ (2010-07-12 02:16) 



『Livly Island』『リヴリーアイランド』は、株式会社ゲームポットの登録商標です。
リヴリーアイランドに関わる著作権その他一切の知的財産権は、 株式会社ゲームポットに属します。
このサイトは『リヴリーアイランド』 および株式会社ゲームポットとは一切関係がありません。
このブログの絵文の著作権は管理人が有し、無断転載・配布・加工等は禁止です。※配布以外の絵文のお持ち帰り禁止。
ブログにある版権物等は各出版社や発売元とは一切関係ありません。
≫ キリnice!:54321
→nice!:55555/56789

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。