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くろさんのお話 [→しんり・くろ・ぽとふ]

■萩梨 さんに捧げ物♪
■くろさんのお話
■ねこしょうかい★
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■萩梨 さんに捧げ物♪
フリー絵の方は前記事で公開してしまったので、今日はフリー絵は無しです。<残念★
でもお話を書いたので、挿絵っぽい物は公開w

100721lufirut_novel.jpg
萩梨 さんのみお持ち帰り下さい♪

萩梨 さんのブログ『書き散らかし』はこちら

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■ルフィルトおねーさんとくろさんの話
萩梨 さんにしんりとの絡み小説を書いて頂きた際に、くろさんの扱いが素敵過ぎましたv
今度はルフィルトおねーさんが受難ですw
くろさん?
くろさんはいつも通りですよ(^^)w

 ̄ ̄『柔らかな明かり』 ̄ ̄

 マズイ。
ヒジョーにマズイ。
私、ユキトトリのルフィルトは今大変な事態に直面している。
一体何故こんな事態に陥ってしまったのか、自分自身に理解させるためにちょっと頭の中を整頓してみることにした。

 今日は良い天気だったから、いつも行く商店街では無く、ちょっとした雑貨や買い置きの出きる食品やお菓子などのお店の多い2つ向こうの商店街へ足を延ばしてみた。
お祭りなのか何かの記念日が近いのか。
商店街は通りのお店がそれぞれにセールや目玉商品などを掲げていて、あちこちで少しづつ雑貨や日持ちのする物などを買い廻り、途中で可愛らしい喫茶店をみつけてランチに寄ったら買い物の荷物を預かってくれると言うのでお願いして、商店街巡りを続けたのだけれど・・・。
そろそろ夕方にかかろうと言う時刻になり、改めて荷物を受け取ってその多さに途方にくれているのでした。

「う~。どうしたものかしら」
喫茶店に迷惑はかけられないから、とりあえずお店の前の通りに設置されたベンチに荷物を降ろし、何かしら打開策を考えてみる。

→和辰くんの来てくれるのを待つ。
・・・今日は朱亞ちゃんと出かけてるんだっけ。

→セリノちゃんに助けを求める。
・・・連絡したら来てくれる・・・かな?
来てくれても帰りの道中は胃が痛そうです。
それでも仕方ないかなぁ・・・。
それよりも連絡がつけばいいけど。

色々考えながら何度目かのため息をついた。

「なんだ? なにやってんだ?」
どこかで聞いたような男性の声。
ちょっと緊張しながら顔を上げると、二十歳を少し越えたくらいの黒髪、黒瞳の和服を着流しているクロムシクイの男性が居た。
その前髪は髪質が違うのか、陽光を弾いて黒銀色に見える。
 え~と、・・・誰だっけ?
一瞬考えて思い出す。
確か、しんりちゃんを送って行った先にいた人だ。
しんりちゃんは、くろさん、と呼んでいた。
「買い物か。女の買い物は凄いな。噂通りだ」
私と一緒にベンチを陣取る荷物達を見てその人が言う。
もっともなご意見だけれどそこはそれ。敢えてスルーすることにした。
「べ、別に、アナタには関係のないことですっ」
「持ってやるよ。お前んチ、どこだ?」
「は?」
関係ないです! と突き放したつもりだったのに、その人、くろさんは一つも気にした様子もなくヒョイヒョイと日用品のぎっしり詰まった(買ったのはバラバラだけど、後でちゃんと詰めなおしました。もっと少ない予定だったのに、一抱えもある荷物が四つって、どうやっても持ちきれないよね?)荷物を三つ、器用に両の腕で抱えた。
「おい、一個は持てよ?」
「え? あ、ぇえ、はい!」
言われて我に返り、荷物を持って立ち上がる。
「あっちか?」
大通りを抜ける方へ顔を向けて尋ねられ、コクンと頷くと
カランコロンと下駄を鳴らして先に歩き出す。
慌ててその後を追い、隣へ並ぶ。
んっと、えと。
なんてお礼を言えばいいかな。
この間会ったとは言え、ステネコのダンボールに座り込み雨に打たれて泣いていたしんりちゃんを”捨てた”本人だと思いこんで思い切り失礼な事をしちゃったんだよね、私。
結局しんりちゃんは(当然)捨てられて居た訳では無く、この人も雨に濡れたしんりちゃんを心配してた訳で。
・・・誤解は解けたけど、ウヤムヤのままでもしかしたら私、ちゃんと謝っていないかも。
「あの、ごめんなさい」
「?」
隣を歩くその人が足を止めずに私を見る。
「この間は、その、誤解しちゃって・・・。ごめんなさい」
一瞬思い出すような顔をして、ふと笑う。
「ああ、その事か。いい。構わん、気にすんな」
夕焼けに染まる石畳に長く黒い影が二つ並んで揺れる。
そのたびにカランコロンと鳴る下駄の音が心地良い。

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「その角を右に曲がって・・・」

ドンッ

「きゃ・・・」
道案内を兼ねて先に曲がった途端飛び出してきた子供とぶつかってヨロケる。
「わ。ご、ごめん~っ」
鼻先を子供の頭がかすったけれど、どちらにもケガはなさそう。
なぜならその子は立ち止まらずそのまま声を掛けて駆け抜けて行ってしまったから。
「あわわ」
でも、私はケガは無くても大きな荷物を抱えているのでバランスが上手く保てなくて後ろに下がる。
こ、転けちゃう。
そう思ったらトン、と背中が壁か柱にぶつかって難を逃れた。
よ、よかった。
「・・・ケガは?」
安堵のため息をついたら背中の柱に安否を気遣われてしまった。
・・・って、違う。
「ケガが無いならどいてくれ。おも・・・(ゴホン)邪魔だ」
「ご、ごめんなさい」
慌てて自立し直して振り返る。
「・・・ん?」
じっと顔を見つめられる。
え? なに? ちょっと、そんな見つめられたら恥ずかしいし、ちょっと怖い。
「お前、目の色違うんだな」
「!?」
一気に自分の顔が強ばるのが分かる。
貴方には関係の無いことです。
努めて冷たく言い放とうとする言葉を遮って次の言葉がかけられる。
「なぁ。あれ、あの変なメガネ。いいのか?」
「え?」
「ぶっ飛んだぞ」
「・・・」
一瞬の沈黙。
「!!!っ!?」
そして声にならない叫び。
「ど、どこっ? 私のモノクルっ」
そうだ、さっきの子供の頭が鼻先を掠めたとき、ビッッて衝撃があった!
あれはあの子供の髪が頬を叩いた物だとばかり思っていたけれど、同時にモノクルが弾かれた衝撃でもあったんだ。
「あっこだよ。ホレ、あの・・・街灯の下のベンチの手前」
言われた方をみると、川土手の遊歩道に沿って設置されたベンチの少し手前に私のモノクルが落ちていた。
慌てて駆け寄る私の目の前を、子供達数人が走り抜けていく。
ああ、そうか。
そろそろ夕刻、子供達は帰宅の時間、門限がそろそろだからみんな走るんだ。
そんな考えがふと頭をよぎる。

コッ

え?
何、今の音、嘘!?
もしかして、今の音・・・

子供達の走り抜けた後の石畳に私のモノクルは無く、夕日の陰る中、モノクルは白銀の弧を描いて川土手の向こうへ落ちていく。
「やだ! 嘘っ」
半分涙目になりながら川岸の転落防止の柵へ駆け寄る。
川面には幾つかの波紋が広がっているけれど、そのどれかにモノクルは落ちてしまったのかどうか確かめる術はない。
「どうしよう、どうしよう」
川沿いに少し歩くと川辺へ降りる階段がある。とにかく川面近くまで降りよう。
転びそうになりながらも急いで川辺へ続く石段を降りて見たけれど、川は何事も無かったようにサラサラと流れ、私のモノクルが落ちた片鱗も見いだせない。
「どう、しよう・・・」
本当に川に落ちちゃったのかな?
川岸から左右を見渡すけれど、急な石壁の土手には所々に小さな茂みと、石段の隙間に苔や緑が芽吹いているくらいしか分からない。
上を見上げると夕焼けの最後の朱色に染まり、建物がすべて黒い影色に切り抜かれたよう。
平時なら、綺麗と感じたかも知れないこの景色も、今は只視界を酷く遮り不安と苛立ちをかき立てるに過ぎず、どれほど瞳を凝らしても朱と黒の切り絵の中、小さなモノクルを見いだすことが出来ずに途方に暮れる。
カランコロンと下駄の音をさせながら、くろさんも降りてきてくれた。
「なぁ。アレは違うのか?」
「え?」
言われた方を見てみるけれど、よく分からない。
私に見えるのは丁度土手の中央くらいの高さにある小さな茂み。
「あの茂みの根本のあたりだ」
「根本? ん・・・、よく見えない」
目線に手を翳し、一生懸命目を凝らすけれど、茂みは細い枝を幾重にも交差させるように伸びて濃い影を作り、夕暮れの時間も相まって私の瞳では視認出来なかった。
「多分アレだろ。取ってくる。荷物、下ろすぞ」
言いながらくろさんが石段に荷物を降ろす。
「う、うん」
本当にあるのかな?
あって欲しいな。
不安と期待。
取りに行くって事はこの、ほとんど垂直に近く見える急な川土手を移動するって事だよね?
落ちたりしないで欲しい、モノクルはとても大切だけれど、場所が分かればロープとか命綱とか用意して・・・、ああ、そう、その方が安全だよね?
声を掛けようとしたその時、目の前を黒い影が過ぎる。
それはふわりと重さを感じさせない身軽さで垂直に見える石壁の土手を渡り、目的の茂みへ辿り着いたかと思うとそのまま土手の上まで行ってしまった。
あっと言う間の出来事だった。
程なくカランコロンと下駄の音と共にくろさんがもう一度石段を下りて来る。
・・・そう言えばさっきは下駄の音、してなかった気がするけど・・・。
「ほら」
そう差し出された手のひらにあるのは、私のモノクル。
「!!!」
息を飲んでその手の中のモノクルを見つめ、それからそうぅっと受け取る。
「ちょっと見だけど、傷もないみたいだ。茂みの枝にカフスチェーンが引っかかってそれを支点に回転してレンズや本体は殆どダメージ受けずに済んだんだろ。良かったな」
「ありがとう!」
ぎゅうとモノクルを両手で包み、心の底から感謝を述べた。

「あ、おねーちゃんがラブラブしてますー♪」
140cmには少々足りない程の背丈で、色白で華奢な体躯に淡い桜色の軽い跳ねっ毛はセミロング。
優しそうな目つきの透き通った蒼い瞳が面白いオモチャを見つけたような笑みを含んでいる。
「セリノちゃんっ」
トトッと軽い足取りで石段を下りてくるセリノちゃん。
「ルフィルトお姉ちゃんが、川辺でロマンスー!」
「!!!っ、ち、違う! 違うから!」
あわあわと慌てて否定する。
「ホントですかー?」
セリノちゃんのこの声は、この状況を充分にからかって楽しむつもり満々の声だ。
「この人は全ッ然そんなのと違うからっ」
ぶんぶんと両手を振って更に否定する。
「「「あ」」」
一瞬3人の声が重なる。
今、たった今手元に戻ってきたばかりのモノクルが、慌てて手を振った拍子にすっぽ抜けてしまった。
「あーっ! ごめんなさいい、今のなし~!!!」
今度こそモノクルは川面へ向けて弧を描いた。
「ちっ、こやって待ってろ! 動くなよ!」
くろさんが、ぐいと私の手のひらを上向かせて指示すると同時にその姿がブレて掻き消えた。
「えー!? どうなってるのー?」
ちょっとしたイタズラ心からこんな事になってしまって、心配そうにモノクルの行方を見つめていたセリノちゃんの声に川面をみると、今、ここに居た筈のくろさんの姿がそこにあった。
水中に落ちる寸前にくろさんがモノクルを掬い投げ、ゆっくりと空に弧を描いて寸分違わずに私の上を向けた手のひらに収まり、同時に川面で水しぶきがあがる。
くろさんがモノクルの代わりに川へ落ちたのでした。

「ごめんなさい、ごめんなさい」
あの後直ぐにモノクルを装着してくろさんの帰ってくるのを待ち、ずぶ濡れのくろさんに平謝りに謝る。
「本当にごめんなさいっ」
「いいよ、気にすんな。それより、そうそう。そうやってちゃんと身につけてろ。もっぺん泳ぐのはカンベンだぞ?」
「は、はいぃ~」
恐縮して頭を下げる。
ああ、もう、ほんと、私って・・・ヘコむ。
下げた頭をポンポンと軽く叩くように撫でられて思わず顔を上げる。
「じゃ、ワリぃけど、俺は帰る」
「えー? 家まで荷物持ってくれないんですかー?」
「持ってくつもりだったが、生憎ずぶ濡れだ。紙袋とは相性が悪い」
セリノちゃんの抗議の声があがるけれど、くろさんは羽織ったまま絞って未だにポタポタと水が落ちる着流しの袖を上げて”お手上げ”をしてみせる。
「それもそーですねー。では、仕方ないですー。ルフィルトお姉ちゃん、持つのはわたしが半分手伝ってあげますよー」
「ありがとっ、セリノちゃん!」
ぎゅうとセリノちゃんを抱きしめてお礼を述べながら、頭の中では帰りの算段。
缶詰と瓶の重い方は私が持って、今まで持ってた衣類とかお菓子の入ってるちょっと軽い方を持ってもらえばどうにか帰れるよね。
「じゃ、な」
色々と思い巡らせている内にくろさんはアッサリと踵をかえす。
「あ。ありがとう! 凄く助かりました!」
くろさんが振り向かないまま片手を上げて答える。
「本当にありがとー!」
見送りながらもう一度声を掛ける。
反応は同じだったけれど、それでも感謝の気持ちは充分に伝えられたかと思う。
良かった。
ホッとして振り返ると興味津々なセリノちゃんの顔。
「おねーちゃん、今の人、誰ー?」
ニマニマと飛びきり楽しそうな顔をしてる。
「んーとね、買い物し過ぎて困ってる所を助けてくれたの。この間知り合いになったしんりちゃんの所のクロムシクイの人で、くろさんって人よ?」
簡潔に答える。
うん、間違ってない。
重たい方の荷物を2つ抱えて家路を急ぐ。
セリノちゃんは「ふぅ~ん~?」とか「へぇ~?」とか繰り返しながら私の様子を伺っていたけれど、持っていた袋の中にセリノちゃんの好きな輸入菓子の箱を見つけ興味はそちらに移ったようで、今日は何を買ったのか、どんな物があったのか、他愛のない、それでいてとても楽しい会話に変わる。
今日の夕飯は冷いパスタにして、デザートはヨーグルトに今日買ったフルーツソースをトッピングしようと返事を返し、ふと空を見上げたら金色の月が昇っていた。
朱と黒の夕焼けはいつの間にか青紫から深い碧色の夜空にゆっくりと交代していてぼんやりと今日一日の事を思い返す。
本当に、いろんな事があった。
「おねーちゃん?」
セリノちゃんの声に我に返る。
「・・・もしかしてー、おねーちゃん、本当にロマンスですかー?」
「違います!」
自分でも驚く程キッパリと返事が出た事に苦笑する。
「くろさんは、良い人だと思いますけどね」
良い友人になれたらいいと思う。
そう伝えたら、セリノちゃんはちょっと残念そうに「なぁーんだー、残念」と笑った。
「あ! 二人ともお帰りなさい!」
家の近くまで戻ると和辰くんが駆けて来た。
「二人とも帰りが遅いので心配しましたよ?」
そう言いながら私の重そうな方の荷物を持ってくれる。
「なによー、デートじゃなかったんですかー?」
「デ!? いや、えと、朱亞ちゃんと出かけて来ましたけど、もう、ちゃんと送って来ました」
セリノちゃんが私に荷物を一つ寄越し、和辰君と並び家路を辿る。
その先に、和辰君が帰りを待っていてくれたのだろう、自宅の柔らかな明かりが揺れた。

__2010/07/20 ゆきじ
このお話は、萩梨 さんのみお持ち帰り下さい♪

ルフィルトおねーさんの口調や思考、行動の違いは大目に見てやって下さいorz
とりあえず、ゆきじ的には可愛いおねーさんが沢山書けたので満足v
モノクル回収の辺りはくろさんの特殊能力(闇を操る)でアッサリ水中から見つけてくる案で書いていたのですが、やっぱりここは一つくろさんらしく(くろさんの意見は受け付けません)落ちて頂く方向にw
単純にセリノちゃんも書きたくなっただけです。<和辰君もw
結果として、落として正解でした(笑)
でも、実際のトコロ、くろさんは覚悟の上で落ちたようです。
くろさんなら多分ちょっとした川くらいなら走って渡れるw(補記参照)
作中で一瞬で移動しているのは一足飛びで間合いに移動しているからです。

萩梨 さん、好き放題書いて申し訳ないorz
でも、すっごく楽しかったですvvv
お子様拉致、失礼いたしました(>ワ<///

補記として__
くろさん、実は身体能力異常に高いです。
しんりの屋敷に来る以前はどこかの蟲狩りの一族のグループに属していて、主力の一人でした。
特殊能力は一族特有の物。
蟲狩り以外の生活がある事を知って、勝手にグループを抜けてきたらしいです。
当然グループ(一族)の了承は得ていないと思われますが、無理やり連れ戻す方が難しいので取りあえず放置されてるみたいです。
どうしてもヘルプが入ると時々応援に行っているのかも知れません。
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■ねこしょうかい★
猫写真の紹介です(笑)<別名:親ばかコーナーです(>ワ<///
takara_04-13
takara_04-13 posted by (C)ゆきじ
窓辺のニャンコそれなり連射シリーズ(笑)
13/18
もうちょっとで届くのに


Thank20You.gif
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コメント 7

コメントの受付は締め切りました
七不思議

おはよう御座います。
こんな長いSS(←矛盾)をサラッと書き上げるなんて凄いですね!
ますます尊敬です!〃(o*>ω<)o〃
by 七不思議 (2010-07-22 06:12) 

桜居宇兎

初めましてこんにちは!桜居と申すものです!
企画の絵が仕上がりましたので報告に上がりました!
良ければサイトにて受け取り宜しくお願いします><

それではコメント失礼致しました!

by 桜居宇兎 (2010-07-22 08:43) 

足長りとる

猫かわいい~!
自分は猫は好きなんですけどなんでか嫌われますww
でも父は発情期の猫か!ってくらい猫にもてます・・・
by 足長りとる (2010-07-22 19:53) 

萩梨

くろさんがイケメン過ぎて死にそうです(いきなり
ロマンスしちゃえばいいじゃないむしろ!
むしろルフィルトがロマンスしないなら私がしますよっ?←
うわああああ、かっこいいっすよおおおおおおおおお><
でも、やっぱり私も彼を川に落として正解だと思いましたb←

そしてうちの子いっぱい出てるっ!
みんなそれぞれ特徴出ててニヤニヤできましたv
本当にありがとうございます!


では、乱文失礼しました~^^
by 萩梨 (2010-07-22 22:25) 

ゆきじ

>七不思議 さま
ありがとうございます♪
短いお話ですが、一日で書いたのではないですよ~(^^)
7月9日から書き始めて、完成が20日ですorz<長;
PCから離れた短い合間合間に少しづつポメラで書いていたので、ようやく完成して良かった;
楽しんでいただけたなら幸いですv

>桜居宇兎 さま
ありがとうございます♪
企画絵ありがとうございます!
早速頂戴に伺いました~(>ワ<///
樹姫がスんごい可愛いのですvvvvv
近い内にブログで紹介させて頂きますね~vvvvv

>足長りとる 様
ありがとうございます♪
猫は犬と違って、スキスキ~と動くと警戒されちゃうんですよね;
のんびり、ゆっくり近づけると、案外仲良くなれたりするようですね♪
ウチの子は皆が構いすぎてるので有る程度平気のようですけれど;<猫としてはどうなんだろうw

>萩梨 さま
ありがとうございます♪
ルフィルトおねーさんとくろさんがちょっと仲良し(?)になれば嬉しいな~♪
ロマンスになれば素敵なのですが、相手がくろさんなので難しいかもです(^^;
恋愛とかには全くウトイのですw
でも、友達以上、恋人未満なくらい仲良しだったら嬉しいな~とか思うので、これから次第ですかね(^^)
でもやっぱりくろさんは川に落ちるべくですよね!<力説★

でもって、お子様沢山お借りしました♪
特徴が掴めているなら良いのですが(^^)
みんな素直で快く書かせてくれましたよ~v
又いつかお借りしますね~★


by ゆきじ (2010-07-23 01:19) 

コケモモ

おはようございますっ^^*

くろさんの素敵なお話に乗せられて、早速読んでました、コケモモですっゞ
名前だけですが、朱亞を出してもらってありがとうです~♪
くろさんカッコいいっ(。・A・。)
是非書かせてくだs((

しんりちゃん、お借り予定ですッ
イーリスとの絡みを予定しているので、お楽しみに!
そのあとは、是非くろさんの小説を書かせていただきたいものです
絡ませたい我が子、是非教えてくださいねッ

それでは、コメント失礼いたしましたっ
by コケモモ (2010-07-23 08:47) 

ゆきじ

>コケモモ 様
ありがとうございます♪
朱亞ちゃん、お名前だけですがお借りしましたv
和辰くん宅のご近所さんとの事なので、一緒にお迎えさせようかなと考えたりもしたのですが、ぐっと堪えて割愛しました。
くろさん、カッコイイと言って貰えて嬉しいです(>ワ<///
でも個人的には貧乏クジをエンジョイして欲しい人です(笑)
→貧乏クジを引いても貧乏クジと思ってないところがくろさんの良いトコロw
現在はくろさんのお話を書いているところなので(完成は未定orz)いつかお役に立てれば良いです♪
そして絡んで頂けるならいくらでも持ってっちゃって下さいw
コケモモさん宅の子は皆大好きなので、絡み相手はお任せでv
コケモモさんが仲良くさせて見たい子でお願いします(^^)
ただし、ライバルなどの設定は本気戦闘になるとこの人も化物的強さです。対人レベルでは対抗出来無いのでご注意くださいw<※普段は本気出したりはしません。
一般常識とかけ離れた社会で生活していたので本人はしんり並みに世間知らずな所がありますorz<本人無自覚
面倒くさいとか手間だとか言いながら困ってると適当に難癖付けて手助けしたり面倒見の良いトコロもありますv
誰と絡んだら楽しいかな~vvv
楽しみです(^^)

それから、しんり拉致予定感謝です★
ィエ~イv
イーリスちゃんと絡み!
凄い楽しみ!!!(>ワ<///
2人揃って遠くまでお出かけしてしまいそうですねw
わくわくです(>w<///
作品完成楽しみにしてますね~vvv
by ゆきじ (2010-07-23 10:47) 



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